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お寺様用お位牌の修理をご下命いただきました!~御開山位牌・後編~

みなさま、おはようございます。6代目です。

加茂定ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

 

前回ブログから、「御開山位牌」の修理についてお話しさせていただいております。

「開山」とは、お寺を最初に創建されたご住職様のことです。

「開山」・・・「かいさん」と読みます。

「御開山」・・・「ごかいさん」と読みます。

「御」・・・尊敬の意を表す接頭語です。

 

 

 

つまり、修理のご依頼をいただきましたお寺様の初代ご住職様のお位牌修理のお話しです。

前回の内容は、下記をクリックしてご覧くださいませ。

お寺様用お位牌の修理をご下命いただきました!~御開山位牌・前編~

 

 

 

前回は「漆塗り」までお話ししましたので、続きを書きたいと思います。

 

 

 

札板の部分ですが、

漆塗り_その5(木地比較).jpg

<札板 表 木地>

洗浄することで当時のままに戻りました。

漆塗り_その6(木地比較).jpg

<札板 表 文字深さ>

文字の輪郭は当然のことですが、文字の深さも作られた時代に巻き戻しされましたnote

漆塗り_その3.jpg

<札板 表 漆塗り後>

しかし、漆塗りの工程で溝に漆が入り込んでしまい、

文字ラインが分かりづらくなってしまいました。

 

 

 

洗浄をして、せっかく文字を元通りに戻しましたのに、

漆で「文字のシルエット」が弱まってしまいましたsad

文字の深さも埋まってしまいましたwobbly

 

 

 

当時の文字をリアルに呼び戻すために、

かすかに残っています彫り文字の「くぼみ」に彫刻刀を入れ、

文字の輪郭をなぞる様にさらいながら再度彫っていただきました。

文字彫り_その1.jpg

<札板 表 文字彫り後>

文字の輪郭がハッキリとしましたね!

写真右は、万が一に備え文字をトレースしておきましたcoldsweats01

※トレースとは、原図の上に薄紙を載せ、敷き写しをすることです。

文字彫り前後_その1.jpg

<文字彫り 表 ビフォーアフター>

文字彫りのビフォーアフター写真です!

文字ラインがシャープになりましたよね!?

文字彫り前後_その2.JPG

<文字彫り 裏 ビフォーアフター>

札板の裏側も同様に彫刻刀でさらいながら彫っていただきました。

こちらもシャープです!

 

 

 

この後は、「金箔押し→彩色→金具打ち→組立」と進め、完成となります。

金箔押し.jpg

<金箔押し仕上がり>

金箔押しも綺麗に仕上げていただきました。

文字彫り部分をピックアップして見てみましょう。

金箔押し(文字1).jpg

文字彫りの細~~~い溝にも金箔が押されています!

金箔押し(文字2).jpg

さらうように彫刻刀を入れ輪郭をシャープにしたことと金箔の光沢とが相まって、

金箔押し(文字3).jpg

文字が鮮明に浮かび上がっていますね^^

とっても綺麗ですshine

両扉に、蓮水の彩色が施されています。

彩色_その1.jpg

お預かりした時には、紗綾型と蓮水の彩色でした。

紗綾型・・・「サヤガタ」と読みます。

サヤガタ.jpg

<紗綾型模様>

紗綾型の模様は、上の写真になります。

ググると、「卍を崩して連ねた模様」らしいですflair

 

 

 

この模様は、省くことになりました。

幾何学模様のような感じで繰り返し並ぶ模様はとても綺麗です。

 

 

 

しかし、出来上がりを想像した時に、

「見た目が重たく感じる!」かもしれないと思い、

思い切って蓮水だけの彩色といたしました。

彩色_その2.jpg

彩色が1種類になり、スッキリした見た目になりました。

彩色_その3.jpg

お預かり時と比較しますと、

蓮の花に色が付いたことで、生き生きと咲いていますね^^

 

 

 

それでは、完成の写真をご覧ください。

完成_その1.jpg完成_その2.JPG

グッジョブgood

 

 

 

すべての工程に関わっていただきました職人さんに感謝です。

ありがとうございました。

 

 

 

修理のことでご質問やご不明な点などございましたらば、

些細なことでもかまいませんので何なりとお問い合わせください。

しっかりとサポートさせていただきます!

【お問い合わせ先】

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直通メールアドレス 0883@d2.dion.ne.jp からもご利用いただけます。

※返信にお時間がかかる場合もございます。

法要_その1.jpg

法要の模様です。

法要終了後のお話の中で、ご住職様から御礼のお言葉を頂戴できました。

こちらの方こそ、このような機会を頂けて感謝の気持ちで一杯でした。

法要_その2.jpg

法要終了後には、お位牌をご覧になられる方もおられました^^

ご住職様同様に「ありがとう♬」「綺麗♬♬」ってお声掛け頂けました。

先ほどと同じですが、私の方こそ「ありがとうございました」でした^^

 

 

 

私はもっと近づいて撮影したかったのですが、これ以上近づけませんでした(笑)

お位牌が余りにも眩しく威厳があり、オーラが凄かったですshine

 

 

 

お位牌は、あるべき場所に戻られました。

 

 

 

「今後もすべての方々を優しく包み込んでくださる」

 

 

 

お位牌からそんな印象を抱きました。

 

 

 

ご住職様ご夫妻、そしてお檀家様のみなさま、

本当にありがとうございました。

また、人に感動を与えられる素敵な職人さんに感謝の気持ちも忘れません!

 

 

 

このような機会をいただけましたこと、本当に嬉しかったです。

ありがとうございました。

子供服.JPG

更には、ご住職様ご夫妻から子供用の服までいただきました^^

仕事も含め、重ねて御礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

 

さて、昨日から4連休ですね♬

私はお店と家の往復で、ほぼ缶詰め状態です(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

 

空模様は生憎のパッとしない感じですが、

お出掛けされる方は楽しんでくださいね!!

とはいえ、コロナで心の底から楽しむというのは難しいかもですね(*´Д`)

 

 

 

それでは、良き連休をお過ごしくださいませnote

合掌

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#仏壇のある暮らし #仏壇のある部屋 #1家に1仏壇

お寺様用お位牌の修理をご下命いただきました!~御開山位牌・前編~

みなさま、おはようございます。6代目です。

加茂定ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

 

2019年の12月にお取引先のお寺様から、

お位牌修理のご依頼をいただきました。

 

 

 

内容は、お寺を開創されたご住職様のお位牌修理でした。

ブログタイトルのサブタイトルに「御開山」と記載しておりますが、

初代ご住職様を指しています。

 

 

 

本題に入る前に、「開山」について説明しますね。

「開山」とは、読んだ字のごとく「山を開く」という意味になりますが、

「お寺を開く」という意味には見えませんよねsweat01

 

 

 

その昔、山間部にお寺が創られることに由来し、

お寺を最初に創建された住職を総じて「開山」と呼ばれるようになりました。

「開山」・・・「かいさん」と読みます。

「御開山」・・・「ごかいさん」と読みます。

「御」・・・尊敬の意を表す接頭語です。

 

 

 

そして、もう1つお話ししたいことがございますsweat01sweat01sweat01

墨染寺告知.jpg

お位牌の修理は、「宗祖日蓮大聖人御降誕800年慶讃大法要」に併せて営まれる、

御開山の四百年遠忌を記念してのプロジェクト事業でした。

「遠忌」・・・「おんき」と読みます。

 

 

 

結論から申し上げますと、

新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止にされました。

 

 

 

当初は「来年に延期」と聞いておりましたが、

先日お伺いした時に規模を縮小して開催されることを知りました。

 

 

 

そして先週の7月12日(日)13時半より法要を執り行われました!

私も参列させていただきました!!

密にならないよう間隔を空けて、営まれておられます。

 

 

 

このブログは下書きで残しておいて、

来年の法要時までストックするつもりでいましたwink

 

 

 

しかし、とってもタイムリーな話題に変わりましたので、

ブログでご紹介させていただきます。

本当は、先週にアップする予定でしたが、パソコンが故障しましたので1週遅れましたweep

 

 

 

パソコンの故障については、前回ブログをご覧ください。

私の中では、まだトップニュースなんです!

 

 

 

それでは、これより本題に移ります!

以下に、お預かりした状態の写真を掲載してあります。

修理前_その1.jpg

<修理前 ①>

扉が付いたお位牌です。

修理前_その2.jpg

<修理前 ②>

扉の内側には両サイドに彩色が施され、

御開山のご住職様のお名前が彫られています。

修理前_その3.jpg

<修理前 ③>

背面には、没年月日が彫られています。

 

 

 

修理前③の写真をご覧ください。

落とされたのが原因かなぁと想像しますが、屋根の木地が欠落しています。

修理前_その4.JPG

<修理前 ④>

屋根部分の拡大写真です。

斜めアングルから見ていただくと、分かりやすいかと思います。

 

 

 

人間の頭で例えれば、後頭部がありませんsweat01

とっても痛そうですshock

 

 

 

屋根の欠落のように目に見えて確認できる欠落箇所もあれば、そうでないパーツもございます。

 

 

 

木地の状態を細かく把握するためにも、お位牌を解体してまいります。

解体後、木地の状態を確認し、必要な木地修理を行います。

職人さんの素晴らしい手技の見せどころです!

 

 

 

最初に、お位牌を分解し、洗浄→木地修理です。

洗浄とは、表面の金箔と漆をすべて落とし木地の状態まで戻すことです。

木地修理_その1.JPG

<洗浄後 屋根部分木地修理>

上の写真は、屋根部分の洗浄→木地修理を終えた写真です。

屋根の後部分に新しい木地を取付けました。

木の色が違いますので、修理箇所がハッキリしてますね♬

見事に回復いたしました!happy01

木地修理_その10.jpg

<屋根部分クローズアップ>

上の写真のⒶとⒷの赤矢印部分は、

Ⓒの赤矢印部分を差し込むための「ホゾ穴」になります。

 

 

 

穴が壊れていますので、お預かり時は屋根が不安定でした。

木地を取付けたことで「ホゾ穴」ができⒹ、

札板の赤矢印部分を差し込むことが可能になりました。

これでグッと差し込めますので、グラグラの心配はありませんhappy01

木地修理_その2.JPG

<洗浄後 札板部分木地修理>

洗浄したことで新しい発見もありました。

漆と金箔に隠れていたので分かりませんでしたが、

札板木地の表と裏部分に「割れ」が入っていました。

「札板」・・・「ふだいた」と読みます。

       札板は文字が入る場所になります。

木地修理_その3.JPG

<洗浄後 台座部分木地修理>

台座部分も同様に割れが生じていました。

どちらにも新しい木地を埋めて、木地修理完了です!

屋根と同様に、木の色が異なる部分が新しく埋めた部分です。

 

 

 

以前の修理ブログでお話しいたしましたが、木地まで戻すことには理由があります。

お寺様用「磬台」「見台」の修理をご下命いただきました!~彫刻が注目ポイント♬~

 

 

 

修理方法の1つとして、

「現状の上から新しい漆を塗る、その上に金箔を押す」

というものがあります。

 

 

 

この方法は既存の漆と金箔の上から塗り重ねてしまうので、

層がかさみ、彫刻の凹凸が埋まってしまいます。

 

 

 

彫刻の凹凸が埋まってしまうということは、

彫刻の表情が無くなってしまうということです。

 

 

 

お位牌は、彫刻されている箇所が特に多いので、

木地まで戻すことは塗り膨れ防止に効果てきめんです!

 

 

 

仕上がり時に分かりますが、彫刻の起伏がハッキリでます!!

木地修理_その4.jpg

<木地修理前後の比較写真>

木地修理の話を締めくくる前に、もう1つお付き合いください。

 

 

 

上の写真は、木地修理の前と後の写真です。

 

 

 

大きく変わった箇所があります。

札板の前にが入りました!!

※金具を外していますので、扉は写真に写っていません。

木地修理_その5.jpg

<升部分>

お預かりした時に、升部分に赤矢印部分を発見しました。

「升」・・・「ます」と読みます。

木地修理_その6.jpg

<受け部分>

上にも下にも、穴の形跡が見られます。

木地修理_その7.JPG

<柱>

当初は、升から受け部分に渡り、柱が通っていたと考えられます。

ご住職様にご報告しましたが、新大陸発見ばりに衝撃を受けられましたhappy01

木地修理_その8.jpg

<新調 柱>

極力元通りに復元されたい御意向を持たれていましたので、

柱を新調いたしました。

木地修理_その9.JPG

<新調 礎石>

柱の付け根には、礎石を作りました。

「礎石」・・・「そせき」と読みます。

木地修理_その10.JPG

格好良いですね♬

木地修理_その11.jpg

木地修理が出来上がった時点で、お寺様にご確認いただきました。

修理が進んでいきますと、木地修理した形跡が見えなくなります。

そうなる前に、見ていただく機会をいただけました!

 

 

 

ご夫婦揃ってご覧いただきましたよsearch

ご住職様は、写真を何枚も撮られていました♬

 

 

 

2月の東京出張に行く前日にご確認いただきましたので、物凄く印象に残っています。

こういう機会は頻繁にあることではありませんので、

ご覧になっていただけて良かったです♬

隠し撮りしてすみません。

 

 

 

解体~洗浄~木地修理までの纏め写真です。

木地修理まとめ_その1.JPG

木地修理まとめ_その2.JPG

木地修理まとめ_その3.JPG

扉には、漆が残っております。

黒くなっていますよねflair

 

 

 

洗浄時に水に浸すのですが、「木地が捻じれる」ことを懸念し、

新しい漆が付着しやすいようにペーパーをかけて終わりとしました。

これで木地修理までが終わりました。

 

 

 

一気に木地修理のお話をいたしましたが、

完成時を想像して、組んではバラし、組んではバラしの繰返しで、

相当な時間を掛け、確認しながら土台となる木地の調整をしております

お披露目まで約4ヶ月近くお時間をいただいておりましたので、落ち着いて進めることができました♬

 

 

 

 

完成時は漆や金箔に隠れてしまうので、木地修理の苦労がどうしても見えなくなってしまいます。

木地を扱う職人さんの妙技を少しでもお伝えできればと思い、ついつい長くなってしまいました(笑)

兎にも角にも、ベースとなる木地修理の大切さが伝われば幸いですshine

 

 

 

次は、漆塗りに進みます。

漆塗り_その1.JPG

<漆塗り仕上がり>

すべて手塗りで仕上げております。

彫刻部分も塗り膨れすることなく、彫刻の凹凸がしっかりとでております。

 

 

 

また、扉の外側と文字が彫られている場は、蝋色をしてあります。

この部分は金箔が押されない場所であり、塗り面がダイレクトに見られます。

漆黒の光沢を強調するため、漆面を炭で研磨し、顔が映り込むほどに磨きます。

このような技法を蝋色(「ろいろ」と読みます)と呼びます。

漆塗り_その2.jpg

<蝋色 終了後>

蛍光灯が映り込むほどスカッと仕上がっております♬

※右側の扉です。

木地修理同様に、綺麗に仕上げていただいています。

職人さん、ありがとうございます。

 

 

 

今回のブログは、ここまでにしておきます。

続きは次回ブログまで楽しみにお待ちくださいませ。

 

 

 

修理のことでご質問やご不明な点などございましたらば、

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さて、今年はコロナウイルス感染拡大防止に伴い、祇園祭が一部の神事を除き中止となりました。

先週17日は、本来であれば前祭の山鉾巡行でした。

祇園祭.jpg

疫病の流行を鎮め、無病息災を祈念するために始まったのが祇園祭です。

 

 

 

昨今の情勢に相応しいお祭りだと思うのですが、

コロナウイルスの影響を鑑みると致し方ないことです。

 

 

 

京都の祇園祭だけでなく、

その土地に根付くお祭りが全国的に中止になるニュースも見聞きしています。

ほんと悲しいですね。

 

 

 

ネットで祇園祭を調べると、明治時代にコレラ流行で延期されたと書かれていました。

現況では、延期も難しいとは思いますが、

少しでも早く鎮静に向かうよう、ただただ祈るばかりです。

 

 

 

娘連れて、親子で祇園祭デビューしたかったなぁshinehappy01shine

お楽しみは、来年に持ち越しです♬

 

 

 

気づけば7月も終盤ですsweat01sweat01sweat01

時間が流れるのがホントに早いです。

それでは、みなさまにとって今週も良き1週間となりますように。

合掌

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「花立 水漏れ」修理をご下命いただきました!

一部地域におかれまして、水害がとても酷い状況になっています。

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りすると共に、

ご遺族のみなさまに心よりお悔やみを申し上げます。

また、被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

 
 
 
 

みなさま、おはようございます。6代目です。

加茂定ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

 

いつも大変お世話になっていますお寺様から、

「お内仏用の花立が水漏れしてる!」

「なんとかして~~sweat01sweat01sweat01

っと、ご連絡をいただきました。

※お内仏・・・「おないぶつ」と読みます。

       お寺様のご家族用お仏壇のことです。

 

 

 

すぐにお伺いしまして、現物をお預かりさせていただきました。

花立_その1.JPG

<花立 全体>

花立_その2.JPG

<花立 底部分>

まずは、どこから水漏れが起こっているかを確認します

花立_その3.jpg

青色とピンク色の指差し部分を目印にしてください。

青色・・・白い点 ピンク色・・・2粒の黒い点

 

 

 

花立に水を入れますので、変化をご覧ください。

花立_その4.JPG

水が滲みだしてきましたねsweat02

水が出てる箇所が黒ずんでおります。

花立_その5.JPG

水滴に変化してきましたsweat02sweat02

花立_その6.JPG

この角度で見ていただければ、水滴をハッキリと確認できます。

職人さん曰く、

「経年劣化で金属が錆び、そこから水が漏れている」

ということでした。

 

 

 

今のところ1ヵ所だけから水漏れしていますが、

「そう遠くはない未来に他の箇所からも水漏れが起こる可能性もある。」

とも、診断されました。

 

 

 

お仏壇をお迎えになられたのが昭和48年と仰っておられました。

おおよそ50年近く経ちますので、花立としての寿命を全うした感じです。

 

 

 

とは言いましても、修理すればまだまだ現役でお使いいただけます♬

花立_その7.jpg

ピンク色の指差し部分の線に沿って、底板を丸く切り抜きます。

そして、同じ大きさの底板を新規作製し、溶接します。

花立_その8.JPG

綺麗に張り替えられました♬

花立_その9.JPG

クローズアップ写真もどうぞ♬♬

新しい底板ですので、艶があります!

人間で言いますと、「アンチエイジング」療法です(笑)

花立_その10.JPG

角度をかえて見ていただくと、

溶接部分も綺麗に仕上げられてあることが分かります。

 

 

 

さらに、長くお使いいただけるようにもう一工夫いれます。

花立_その11.JPG

花立の内側にコールタールを流し込みました。

コールタールは防錆用として効果があります。

花立_その12.JPG

これから長年に渡り水に触れますが、防錆効果でご安心してお使いいただけます♬

以上を持ちまして、花立が再生されましたhappy01

 

 

 

長年大切に使い続けられた花立を、無事に復活させられて良かったです。

現在は親子2世代に渡って花立をお使いになられていますが、

今後は3世代・4世代と渡ってお使いいただけたらと思います。

 

 

 

来月はお盆の月でもありますので、

「それまでに直って良かった~~」とも仰っていただけました。

 

 

 

花立が水漏れしてお困りの方がおられましたらば、一度お問い合わせくださいませ。

些細なことでもかまいませんので、何なりとお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

ホームページからのお問い合わせはこちらからお願いいたします。

直通メールアドレス 0883@d2.dion.ne.jp からもご利用いただけます。

※返信にお時間がかかる場合もございます。

 

 

 

間もなくお盆です。

もし、水漏れが起こっていましたら、

ご先祖様を気持ち良くお迎えされるご準備をされてはいかがでしょうか?

 

 

 

お使いの花立をチェックしてみてくださいねsearch

この度のご注文、誠にありがとうございました。

 

 

 

さて、先日からスマホの写真を整理しておりました。

その中にブログに書こうと思っていた写真を見つけました(笑)

年齢を重ねると忘れっぽくなりますねcrying

石清水八幡宮_その1.JPG

みなさま、「九星」というのをご存知ですか?

上の写真の右側にある、八角形を見られたことはないでしょうか?

 

 

 

写真の真ん中の表をご覧ください。

私は「昭和50年生まれ」なので「七赤金星」にあたります。

石清水八幡宮_その2.jpg

八角形で見ますと、ド真ん中です!!

アイドルグループで言えば「センター」みたいなものです!

ヤッターーー!!チヤホヤされるーーーー!!

今年は良いことありそうかも♬♬♬up(笑)

 

 

 

「どセンター」ということで幸運なのかとルンルンでしたが、実は違います。

石清水八幡宮_その3.jpg

八角形の下部分をご覧くださいsearch

「七赤金星」は、周りを囲まれた逃げ場のない「八方塞がりcryingcryingdown

 

 

 

八方塞がり・・・中央に位置し他の凶方位よりも更に注意の必要な大厄

 

 

 

何を隠そう、わたくし本年は「八方塞がり」の「大厄」なんです。。。

 

 

 

東京・広島での催事中に教えてもらい、ひどく落ち込んだのを覚えています。

 

 

 

今年が大きな災いの年とならないように、

帰京後に即、ご祈祷を受けに行ってきました!

石清水八幡宮_その4.jpg

本厄・後厄の年に、ご守護いただきました石清水八幡宮さんへ!

前厄の年は何もしなかったので、転落事故に遭遇しましたweep

石清水八幡宮_その5.JPG

ご祈祷効果は抜群で、平穏無事に生活を送れております^^

※私個人の感想です。

 

 

 

私と同い年、そして七赤金星のみなさま、今年は「八方塞がり」です。

今年は「コロナウイルス」のこともあり、心身ともに負担の掛かる1年になりそうです。

お近くの寺社仏閣でご祈祷をしていただき、心の安心を求められてはどうでしょうか?

※私個人の考えです。

 

 

 

当たり前ですが、1月1日から12月31日までが1年間となります。

しかし、「九星」では2月の節分の日から1年がスタートします。

つまり、私の「八方塞がり」は、令和3年(2021年)2月2日までとなりますdespair

 

 

 

実質、残り7ヶ月近く残っていますsweat01sweat01

お詣りに「行く・行かない」はご自由ですが、

私のようにチキンハートの持ち主さんは、ご祈祷で安堵感を持てますよ^^

※私個人の感想です。

 

 

 

なんだか、コロナ感染者が増えてきました。

世界が、日本が、京都が、そしてみなさまに大事が起こりませんように願うばかりです。

そして、水害がこれ以上拡大しないことを願うばかりです。

それでは、本日も良き日となりますようにsign03

合掌

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床掛軸の表装替えをご下命いただきました その1-2 ~御曼荼羅~

みなさま、おはようございます。6代目です。

加茂定ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

 

前回ブログでは、「床掛軸 修理前と修理後」の比較写真をご覧いただきました。

今回のブログでは、表装裂地の種類や修理工程をお話しいたします。

裂地は「きれじ」と読みます。

床軸名称.jpg

床掛軸の修理を始める前に、裂地を決めていただきます。

裂地は外縁と中縁の2ヶ所です。

裂地見本(唐草).jpg

<左:上金襴 中:本金襴 右:緞子織

裂地は「本金織・上金織・緞子織」の3種類ございます。

「本金織」は、本金糸を織り込んだ生地です。

「上金織」は、代用金糸(真鍮箔)を織り込んだ生地です。

「緞子織」は、金糸を使わない生地です。

本金襴裂地.JPG

<中:本金襴

本金織は金箔が使われた糸が使われていますので、光沢が強くでています。

光に当たりますと、さらに輝きが増します!

また、金箔が使われていますので、輝きも長く維持されます。

上金襴裂地.JPG

<左:上金襴

上金織は金が使われてませんので、光沢も輝きも弱いです。

しかし、安価に仕上げられ本金織をイミテーションした見た目が上金織の特徴でもあります。

本金織に比べますと、時間的に早く黒ずんでしまうのが難点かもしれません。

また、本金織のように強い輝きを求められない方が、故意に上金織を選ばれることもございます。

 

 

 

毎度のことですが、うまく写真が撮れていません。

本金襴の方が強く光沢を出していること、補足しておきます。

緞子織裂地.JPG

<右:緞子織

緞子織は、金糸を使いません。

ですので、仕上がりは控え目な印象になります。

3種類の中で、価格が一番お手頃にお仕立てすることが出来ます。

床軸名称.jpgのサムネイル画像

一番上の写真を、もう一度ご覧ください。

外縁がこげ茶色と記載していますが、元々の色は紺色だったそうです。

職人さんの目利きです。

 

 

 

ですので、この度の修理に当たり、

「初期の色として使われた紺色金襴」「色褪せた現在のごげ茶色緞子」

の2種類カラーでご提案しております。

 

 

 

お寺様が選ばれましたのは、上金襴です。

作られた当時の色が蘇る紺色です!

本紙のみ.jpg

まずは、本紙を切り取ります。

本紙以外.jpg

本紙が抜けた外縁と中縁です。

こちらは新調いたしますので、長年のお役目を終えられました。

汚れ取り.JPG

薄紙を載せてスプレーを掛け水分を含ませます。

表面の汚れを取る作業だそうです。

裏打ち除去.JPG

上の写真は、裏打ちを剥がされています。

文字を書いた紙だけでは強度がありませんので、

表装の際には「裏打ち」と呼ばれる補強用の紙が貼られます。

 

 

 

裏打ちは糊で取付けされますので、水でフヤかして剥がします。

デリケートな場所はピンセットを使い慎重に剥がされます。

紙当て_その1.JPG

黄色味を帯びた部分がございますが、

紙の欠落箇所に新しい紙を入れられています。

 

 

 

この新しい紙ですが、欠落箇所の輪郭をなぞるように作られます。

作成方法は、ハサミで切るのではなく指でちぎって作られます。

なんとも手先が細かいお仕事です!

紙当て_その2.jpg

白い筋がたくさん入っておりますが、

折り目が摩耗した箇所や破れた箇所に新しい紙を入れられています。

紙の強度が、さらに上がります。

裏打ち終了.jpg

本紙の修復が終了です♬

裏打ち終了.JPG

本紙の修理前と修理後の比較写真です。

元紙の耐久性を考慮し、薬品を使ってのシミ落としは行いませんでした。

しかし、お預かりした時点よりは、綺麗になりましたよね^^

元紙の欠落箇所もすべて埋まっております!

完成.jpg

上金欄の裂地を使いまして表装終了です。

本紙拡大_その1.JPG

本紙拡大_その2.JPG

本紙拡大_その3.JPG

外縁の上部に風帯も戻りました。

風帯は「ふうたい」と読みます。

先端から垂直に降りてきてる赤い帯のことです。

 

 

 

商品名:日蓮宗 御本尊御曼荼羅 床掛軸 表装替え

仕 様:上金織蓮華柄仕立 本紙欠落部分は新補

    金具はすべて新調   

原産国:京都

サイズ:お預かり時 丈60.5cm 巾39.8cm

    お仕立て時 丈64.3cm 巾40cm

 

 

 

昨年から今年にかけて仕立てていただきました床掛軸です。

年末年始を挟む慌ただしい中、そして東京出張前までに作製いただいた職人さんに感謝です!

 

 

 

修理工程の写真は、すべて職人さんに撮影いただきました。

作業の手を止めてしまい、すみませんでした。

しかし、記録できましたので嬉しいです。

ありがとうございました。

 

 

 

掛軸はもちろんのこと、床掛軸の修理をご検討中の方がおられましたならば、一度お問い合わせくださいませ。

職人が床掛軸の状態をしっかりと見定め、最適の方法でご提案させていただきます。

些細なことでもかまいませんので、何なりとお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

ホームページからのお問い合わせはこちらからお願いいたします。

直通メールアドレス 0883@d2.dion.ne.jp からもご利用いただけます。

※返信にお時間がかかる場合もございます。

 

 

 

この度のご注文、誠にありがとうございました。

 

 

 

さて、今週も外出自粛のストレス発散!?のために、

美味しいテイクアウトランチをいただきました。

 

 

 

今回はJCという会で、とてもお世話になりましたお店のご紹介です。

最初は、地鶏を使った「京の地鶏屋 晃」さんです。

原さん弁当_その1.JPG

チキン南蛮弁当!

原さん弁当_その2.JPG

親子丼!

白味噌とキャベツの入ったタルタルソースが必見です!

地鶏が美味しいのは言うまでもありません^^美味~~です!!

事前にお店に連絡をされれば、待ち時間なく出来立てお弁当を受け取れます!!

https://kyoto365.net/archives/5559

↑ テイクアウトメニュー出てます  ↑

京のじどり屋 晃

京都市中京区御幸町通錦小路上ル船屋町398

 

 

 

続きましては、JCの会ではもちろんのこと、

京都展でもお世話になっている「まんざら亭 NISHIKI」さんです。

まんざら弁当.JPG

京都牛しぐれと出汁巻き弁当!

京都展でお弁当販売をされていますが、

いつも美味しそうだなぁと眺めていました(笑)

ようやく食することができ、大満足でした!!

事前にお店に連絡をされれば、待ち時間なく出来立てお弁当を受け取れます!!

https://manzara.co.jp/information/nishiki/post-85

↑ テイクアウトメニュー出てます  ↑

まんざら亭 NISHIKI

〒604-8155

京都市中京区錦小路烏丸西入ル占出山町317

 

 

 

最後もやっぱりJCの会でお世話になりましたお店です。

「漬け野菜isoizm イソイズム」さんです。

五十棲弁当.JPG

自家製野菜が使われた「おかず」たっぷりのお弁当です!

コロナ太り邁進中の私にとって、ありがたいです(笑)

お味はもちろんのこと、ヘルシー志向の方にお勧めかもしれませんね^^

事前にお店に連絡をされれば、待ち時間なく出来立てお弁当を受け取れます!!

http://isoism.isozumi.jp/img/isoism_menu.pdf

↑ テイクアウトメニュー出てます  ↑

漬け野菜isoizm イソイズム

〒600-8219

京都市下京区中居町114 七条烏丸を西に50M

 

 

 

どれも本当に美味しいお弁当です!

決め手は「出来立て」をいただけるということです!

事前に連絡して「取りに行く時間」をお伝えしてくださいね^^

 

 

 

コロナ感染者の数字が少しづつ減ってきましたね。

日本国民全員が取組んでいる「外出自粛」の効果がでてる!!

と、嬉しく思っているのですが油断は禁物ですよね。

 

 

 

この調子が継続されますように!

そして、みなさまと同様に私も外出を引き続き控えたいと思います。

 

 

 

どんな環境下でも時間は過ぎていきます。

今日も新しい1週間が始まります。

我慢の連続ですが、みなさまにとって良き1週間となりますように!!

合掌

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床掛軸の表装替えをご下命いただきました その1-1 ~御曼荼羅~

みなさま、おはようございます。6代目です。

加茂定ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

 

本ブログは今年の2月に納品しましたお話しです。

東京出張に行く直前でした。

 

 

 

昨年の12月にお寺様からご連絡をいただきました。

庫裡(「くり」と読みます)で飾る掛軸を修理してほしいというご依頼でした。

 

 

 

「庫裡」とは、ご住職様ご家族が住まわれる場所です。

私たちで言う所の居住スペース、つまり自宅のことです。

曼荼羅床軸_その1.jpg

御曼荼羅の掛軸です。

自宅の床の間に飾られますので、「床掛軸」と言います。

曼荼羅床軸_その2.JPG

表装はずいぶんと傷んでおり、

外縁・中縁ともに裂地がほつれていたり、破れております。

裂地は「きれじ」と読みます。織物のことです。

曼荼羅床軸_その3.JPG

軸先の金具部分も変色しております。

曼荼羅床軸_その4.JPG

お題目が書かれている本紙部分は、

破れている箇所や欠落箇所、シミが見当たります。

曼荼羅床軸_その5.JPG

反対側から覗き込みますと、本紙と裏紙が剥離しています。

影が出るほど、紙が反っています。

曼荼羅床軸_その6.JPG

外縁上部にいたっては、裂地が欠落しております。

もはや、床掛軸を掛けて飾ることができませんcrying

 

 

 

修理の方法としましては、お題目の書かれた本紙は残し、

表装の裂地をすべて新調張り替え、金具もすべて新調という方法をとりました。

 

 

 

先に、修理前と修理後の写真をご覧ください。

曼荼羅床軸修理前後_その1.JPG

 

<床掛け軸 表全体>

曼荼羅床軸修理前後_その2.JPG

<外縁・中縁 下部分>

曼荼羅床軸修理前後_その3.JPG

<軸先>

曼荼羅床軸修理前後_その4.JPG

外縁・中縁上部分①>

曼荼羅床軸修理前後_その5.JPG

外縁・中縁 上部分②>

曼荼羅床軸修理前後_その6.JPG

<外縁 左側面>

曼荼羅床軸修理前後_その7.JPG

<床掛軸 裏全体>

いかがでしょうか?

 

 

 

とても綺麗になって戻ってきました♬

これらは他でもなく、職人さんのおかげです!

 

 

 

お品物をご住職様にお返しした時は、とても喜んでいただきました。

3ヶ月前のことですが、良い印象は記憶にハッキリと残っていますhappy01

 

 

 

このままお話を続けても良いのですが、長くなりそうですcoldsweats01

昨今の情勢で仕事もそんなに出来ておりませんので(悲)、

2回に分けてお送りします!

次回は、表装裂地の種類や修理工程をお伝えいたします。

 

 

 

話は完結しておりませんが、掛軸はもちろんのこと、

床掛軸の修理をご検討中の方がおられましたならば、一度お問い合わせくださいませ。

些細なことでもかまいませんので、何なりとお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

ホームページからのお問い合わせはこちらからお願いいたします。

直通メールアドレス 0883@d2.dion.ne.jp からもご利用いただけます。

※返信にお時間がかかる場合もございます。

 

 

 

さて、5月6日(水)で緊急事態宣言が解除にならないそうですね。

本日、5月4日(月)に正式決定されると新聞に書かれています。。。

1ヶ月程度の延長ということだそうです。。。coldsweats02

 

 

 

外出を控える生活は依然続きそうです。

「出掛けたい!」「外食したい!」

何かをしたい「ウズウズ感」で爆発しそうですweep

 

 

 

私の欲求を満たしてくれるものは、もはや食べることしか楽しみがありません(笑)

ここ最近で、お取り寄せした物や頂き物の美味な食べ物を紹介したいと思います。

焼き鯖寿司_その1.JPG

京都府宮津市でお商売をされています 「料亭ふみや」さん

京都展でお世話になっているお店やさんです♬

昨年の熊本鶴屋百貨店さんでの京都展ブログでもご紹介しました!

第49回 大京都展 熊本 鶴屋百貨店 その2

焼き鯖寿司_その2.JPG

焼き鯖寿司!

鯖に脂がのっていて、とても美味しいです。

奥さんと仲良く半分づつして、堪能いたしました^^

 

 

 

お取り寄せをされたい方は、下記アドレスよりお問い合わせください。

https://ryoutei-fumiya.co.jp/

料亭ふみや

〒626-0017

京都府宮津市島崎2039

 

 

 

続きまして、京都市錦市場でお商売をされています「麩房老舗」さんです。

麩饅頭.JPG

麩饅頭!

瑞々しくモチモチした触感の皮が美味です。

こちらのお店も京都展でお世話になっています。

 

 

 

お取り寄せをされたい方は、下記アドレスよりお問い合わせください。

http://www.fufusa.com/index.html

麩房老舗

〒604-8052

京都市中京区錦小路通麩屋町東入鍛治屋町211

 

 

 

どちらも本当に美味しいですよ。

みなさまの食卓にいかがでしょうか?

 

 

 

なんかゴールデンウィークっていう感じが全くしませんよね(笑)

今日も籠った生活をエンジョイしたいと思います!

合掌

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#仏壇のある暮らし #仏壇のある部屋 #1家に1仏壇

お寺様用「磬台」「見台」の修理をご下命いただきました!~彫刻が注目ポイント♬~

みなさま、おはようございます。6代目です。

加茂定ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

 

パソコンを修理に出して1週間が過ぎました。

代替えのパソコンが、サクサク動いてくれますnote

お陰様で「応答なし」地獄からも解放されました。

 

 

 

外付けのハードディスクに保存してある写真へのアクセスも早いです!

2月に納品しましたお寺様用の仏具写真も見れるようになりました。

2ヶ月経ってしまいましたが、時間を巻き戻してお話ししたいと思います。

当時の模様は、下記ブログをご覧ください。

本堂改修落慶法要に参列してきました!

 

 

 

品目が複数有りますので、数回に分けて書きます。

今回は、ブログのタイトルにしています「磬台」と「見台」の修理です。

磬台」は「ケイダイ」と読みます。

「見台」は「ケンダイ」と読みます。

磬台_その1.jpg

磬台 修理前

磬台は、お経を読まれる時にカンカーーンと鳴らされる仏具です。

※「ゴーーーン」と鳴る「おりん」とは違う鳴物仏具です。

修理させていただくにあたり、彫刻部分は今回の注目ポイントとなります。

磬台_その2.JPG

磬台 上段彫刻 修理前①-1

磬台_その3.JPG

磬台 上段彫刻 修理前①-2

磬台_その4.JPG

磬台 下段彫刻 修理前②-1

磬台_その5.jpg

磬台 下段彫刻 修理前②-2

上の写真で、①-1と①-2 ②-1と②-2

それぞれ同じように見えますが、違いがあるのがお判りでしょうか?

 

 

 

顔の向きが違います!簡単ですね(笑)

ちなみに、①は龍 ②は鳳凰になります。

①-1と②-1は左向き ①-2と②-2は右向きです。

何が言いたいかと言いますと、両面仕上げになっているということです!

 

 

 

「オーーーーーーーッ!」

という歓声が聞こえるのは、私だけでしょうか??(汗)

こういうのって、「手の込んだお仕事!」って思うんですshine

 

 

 

どういうことかと言いますと、下の写真をご覧ください。

過去磬台_その1.JPG

過去磬台_その2.JPG過去磬台_その3.JPG

余談を挟みますが、写真の日付が2003年になっていますflair

撮影したのが17年前ですので、私は20代です!!

名古屋での修業時代に私が仕立てた磬台ですshine

※修理ではなく新品、彫刻は彩色仕上げでした。

過去磬台_その4.JPG

過去磬台_その4.JPG過去磬台_その6.JPG

反対側から見ますと、

鳳凰や水鳥、蓮華の花は柄となる彫刻がされていません。

さらには、色は付いていますが、模様が入っていません。

つまり、こちらの彫刻は片面仕上げということです。

 

 

 

しかし、お預かりした磬台両側に彫刻がされています。

磬台の彫刻は、片面仕上げで作られることが多いので、

お預かりしました磬台「手の込んだお仕事!」って思うんです^^

 

 

 

そして、この「手の込んだ彫刻」を修理するのに、とても大事な作業がございます。

磬台彫刻_その1.JPG

磬台 彫刻 修理前 右向き

磬台彫刻_その2.JPG

磬台 彫刻 修理前 左向き

修理の方法の1つとして、

「現状の上から新しい漆を塗る、その上に金箔を押す」

という作業法があります。

 

 

 

この手法はリーズナブルにできるという利点はありますが、

既存の漆と金箔の上から塗り重ねてしまうので、層がかさみ、彫刻の凹凸が埋まってしまいます。

 

 

 

彫刻の凹凸が埋まってしまうということは、

彫刻の表情が無くなってしまうということです。

龍であれば、「睨みつけるような怖い目」や「硬そうな鱗」が消えてしまいます。

 

 

 

そこでflair

 

 

 

そこでflair

 

 

 

そこで~~~~flair

磬台彫刻_その3.jpg

磬台 彫刻 洗浄後 右向き

磬台彫刻_その4.jpg

磬台 彫刻 洗浄後 左向き

木地の状態に戻しましたshine

彫刻を水に浸し、コツコツコツコツめくりました。

冷たい水にも負けずに、作業してくださった職人さんに感謝です!

 

 

 

こうすることで塗り膨れの心配もなくなり、

彫刻の起伏をそのまま活かした形で仕上げることが可能になります。

 

 

 

また、洗い落としたことで新発見もありました!

金箔の下から彩色の跡がでてきました。

何を意味しているかと言いますと、

この磬台が初めて作られた時の彫刻は彩色仕上げであったということです。

そして、彫刻に金箔が押されているのは、一度修理を行ったことを意味します。

 

 

 

なんか、歴史を感じれますよねぇ^^

 

 

 

前回の修理で、彩色の上に漆と金箔が施されていました。

彫刻の層の順番を言いますと、

木地→彩色(最初の層)→漆と金箔(前回修理の層)

すでに2つの層ができています。

 

 

 

もし、最初の層と前回修理の層を剥がさなければ、

彫刻の起伏がさらに埋まり、のっぺらぼうな見た目になってしまいますdown

磬台彫刻_その7.JPG

<修理前

磬台彫刻_その8.jpg

<修理後

彫刻部分の仕上がりを、先にご覧ください。

特に「鱗」部分に注目してください。

クッキリと鱗が浮かび上がり、ハッキリ見えるようになりました♬

修理後の写真が、眩しくて見にくいですね(笑)

 

 

 

「修理前」の状態から漆を塗り、金箔を押しますと、

さらに起伏が埋まってしまい、鱗が消えていたかもしれませんねhappy01

 

 

 

「木地洗浄」という工程で、彫刻の立体感を再び活かすことがかないますhappy01

空想話になってしまいますが、

この彫刻を彫られた当時の職人さんにも喜んでいただけると考えますlovely

なぜなら、時空を超えて彫刻が蘇るのですから!

大袈裟ですかね(笑)

 

 

 

再び長きに渡りお使いいただくために、

そして綺麗な仕上がりとなるように彫刻を素っ裸にいたしました!

 

 

 

上でもお話いたしましたが、「彫刻部分が見せ場です」とはこういう意味でした。

※ご予算に応じて、ここまでズル剥けにしないこともあります。

 

 

 

この洗浄作業を行っていたのは、昨年の11月末か12月初旬であったと記憶しています。

洗浄後の彫刻をお寺様にも見ていただきましたnote

滅多に見られる機会でもありませんので、お寺様には写真も撮っていただけましたよshine

磬台彫刻_その6.JPG

磬台 彫刻 木地修理後 右向き

磬台彫刻_その5.JPG

磬台 彫刻 木地修理後 左向き

上の写真をご覧ください。

木地まで戻したことで、

彫刻の一部が欠けていることがよりハッキリと分かりました。

 

 

 

龍の牙や鳳凰の羽、渦雲の欠落部分を足しています。

白さが際立つ箇所が補完場所です。

磬台木地修理.JPG

<木地をパーツごとに解体

残りのパーツもすべて解体し、

磬台金具.JPG

<外した金具一式

金具もすべて外します。

磬台木地仮組.jpg

<木地調整の仮組 点検

完成時を想像して、組んではバラし、組んではバラしの繰返しで、

確認しながら土台となる木地を調整します

 

 

 

朱塗りの柱や足部分等はペーパーを当て、磨いております。

お預かり時よりも朱塗りが白っぽくなっていると思います。

これは、新しい漆が密着して固まるようにするための準備作業です。

 

 

 

この後、漆塗り→

磬台_その14.jpg

<漆塗り

金箔押し→金具メッキ直し→金具打ちと進み、

磬台_その6.jpg

磬台_その7.JPG磬台_その8.JPG磬台_その9.JPG磬台_その9.JPG

完成です!

彫刻は塗り膨れもなく、凹凸がハッキリ出ております!

 

 

 

龍と鳳凰は開眼し、柱には文字書き致しました!

「開眼」とは、この場合では「目を入れる」ことです。

次の写真で分かりますが、どちら側にも「目」が入っています。

両面仕上げならではの工程です♬

磬台_その11.JPG磬台_その12.JPG

見た目は新品と見紛うほどのピカピカな仕上がりですshineshineshine

改築された新しい本堂内では、相乗効果でさらに輝いて見えますね^^

 

 

 

次に、見台です。

見台_その1.jpg

<見台 修理前 前

見台_その2.jpg

<見台 修理前 後

こちらの見台は、各檀家様の亡くなられた方々の戒名を書き記した過去帳を載せる台になります。

磬台と同じ要領で修理するのですが、見台は金具を新調させていただきました。

見台_その3.jpg

見台_その4.jpg見台_その5.jpg

コピー用紙を貼り付けているのですが、金具を新調する場所です。

※実際に作る金具と同寸法ではありません。

正面はもちろんのこと、背面にも金具を打ちます!

 

 

 

後ほど仕上がりをご覧いただきますが、

装いも新たにゴージャスに変身してくれます♬

見台_その6.jpg

過去帳を載せる台には文字が彫られています。

「昭和6年(1931年)」にお寺に寄進されたことが分かります。

今から89年前のことです。

 

 

 

修理の際には、この文字を改めて書き直します。

そして、磬台の柱に書いた文字と同じものも書き足します。

見台_その7.jpg見台_その8.jpg

見台_その9.JPG

完成です!

見台_その10.JPG

磬台と同じ様に、見台も眩く輝いています。

修理することで、見違えるようになりましたね^^

 

 

 

まずは、第1弾のご報告でした。

続きの第2弾もご期待ください。

 

 

 

今回ご紹介しましたお仏具のご紹介です。

【修理品】

(名称) 磬台 

(大きさ)柱内巾425ミリ ワラビ巾685ミリ 総丈855ミリ

     ※「ワラビ」は龍の彫刻の両サイドにあるクルンとした部分です。

磬台_その13.JPG

【修理品】

(名称) 見台

(大きさ)板巾635ミリ 板丈335ミリ 総丈600ミリ

 

 

 

修理のことでご質問やご不明な点などございましたらば、

些細なことでもかまいませんので何なりとお問い合わせください。

しっかりとサポートさせていただきます!

【お問い合わせ先】

ホームページからのお問い合わせはこちらからお願いいたします。

直通メールアドレス 0883@d2.dion.ne.jp からもご利用いただけます。

※返信にお時間がかかる場合もございます。

 

 

 

さて、先週末から続いていました雨も上がり、暖かい春日和となってきました。

町中を車で走っていますと、桜も綺麗に咲いていますね。

やっぱり、晴れの桜は綺麗です!cherryblossom

 

 

 

4月に入りました。

もう1年の1/4が過ぎました。

早いですねsweat01sweat01sweat01

 

 

 

私の住む京都にも「外出自粛要請」がでました。

「早くおさまれ~~~!」

ただただ、そう思うばかりです!!

 

 

 

みなさま、「いのちだいじに」安全にお過ごしくださいね^^

合掌

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お寺様用「火立」の修理をご下命いただきました! ~火皿の取付~

みなさま、おはようございます。6代目です。

加茂定ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

 

本文始める前にアナウンスしておきたいことがございます。

パソコンの調子が良くないとお話ししておりました。

京都に戻ってから、ますます状態が酷くなっていますcrying

応答なし.jpg

「応答なし」が頻発しており、文字を入力する時間が半端なく掛かります。

もう悲しすぎます。

 

 

 

どうにもこうにもなりませんので、近日中にパソコンを修理に出します。

代替え機を貸していただけるとのことなので、そこからブログを平常運転に出来ると思います。

 

 

 

修理前、最後のブログです!

作文に時間が掛かってしまった分、個人的には上半期一番の大作の予感です(笑)

大袈裟ですかね?(笑)

毎度のことながら駄文ですが、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

 

 

 

それでは、本文に戻りますhappy01

象掛け火立.jpg

<お預かり時 全体写真>

写真は、「タレカブラ」と呼ばれる火立です。

高さ45.5cm(火皿までの高さ 灯芯は含みません)、

私たちの業界では「タレカブラ 火立 6寸」と呼ばれるサイズです。

お寺様から引取りした直後ですが、故障部分など無いように見えます。

象掛け火立_その2.JPG

<火皿部分のパーツ>

しかしながら、ななななな、なんとーーーっ!!

火皿部分が外れています><

く、首無しですcoldsweats02

この度は、火皿を元通りに戻してほしいというご依頼です。

象掛火立て_その5.JPG

このドーナツみたいな蓋の真ん中にネジ部があります。

象掛火立て_その3.JPG

<本体最上部 その1>

象掛火立て_その3.JPG

<本体最上部 その2>

本来ですと、本体最上部にドーナツ蓋が取り付けられており、

象掛火立て_その6.JPG

<灯芯>

灯芯のネジを廻し火皿を挟みこみ、留める形となります。

象掛火立て_その7.JPEG

<溶接前>

火皿を載せるために、ドーナツ蓋を本体に取付けます。

取付ける際には、今後外れないように溶接を行います。

 

 

 

それでは、仕上がりをご覧ください。

象掛火立て_その8.JPG

<溶接後>

象掛火立て_その9.JPG

<溶接後>

火皿を載せる土台が戻ってきました!

溶接部分が目立たないように接合がされております。

火皿を接合させると見えない部分なので隠れてしまいますが、職人さんの手仕事の素晴らしさが垣間見えますshine

 

 

 

写真では、ネジ部がかろうじて見えてます。

緑青の錆びも綺麗に取り除かれていますね^^

象掛火立て_その10.JPG

<火皿と灯芯>

灯芯のネジに付いていた緑青も掃除してあります。

これで、しっかりと取付けすることができます。

象掛火立て_その11.JPG

象掛火立て_その12.JPG象掛け火立_その13.jpg

纏わり付いていました蝋も除去しております!

職人さんの見事な溶接により、元通りになりました^^

 

 

 

春のお彼岸までに修理してほしいとのご依頼でした。

東京へ行く前の2月初めに、お渡ししております♬♬

今週の20日がお中日なので、そろそろお披露目されることと思います♬

 

 

 

コロナウイルスの影響で、法要を執り行う是非を悩まれているお寺様が多いです。

本堂の窓を開けて換気に最大限の注意を払われたり、法要時間短縮を試みたり、

あるいは自宅から参拝できるネット中継をされるお寺様も居られます。

 

 

 

特別な形で法要を試みられることも多いかと思います。

何事もなくお勤めされればと願うばかりです。

 

 

 

そして、現場を見ることは叶いませんが、

修理しました火立が春季彼岸法要でお役に立ってくれればと願います。

この度のご下命、誠にありがとうございました。

 

 

 

火立の修理ごとでご質問やご不明な点などございましたらば、

些細なことでもかまいませんので何なりとお問い合わせください。

しっかりとサポートさせていただきます!

【お問い合わせ先】

ホームページからのお問い合わせはこちらからお願いいたします。

直通メールアドレス 0883@d2.dion.ne.jp からもご利用いただけます。

※返信にお時間がかかる場合もございます。

 

 

 

さて、東京では観測史上最も早い記録で「桜の開花」が宣言されました。

春の訪れがすぐ傍まで来ているように感じますが、どういう訳か寒いですね><

先週末、再び東京に行きましたが降雪が記録されました。

 

 

 

寒暖の差が著しく、体調をキープするのも難しい今日この頃。

さらには、コロナウイルスでストレスの溜まる毎日かと思います。

1日も早く穏やかな日常に戻ることを、切に切に願います。

早く安心安全な日々を過ごせれば良いですね^^

 

 

 

それでは、みなさまにとって今日も素敵な一日となりますように♬

元気に行ってらっしゃいませ!

合掌

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#仏壇のある暮らし #仏壇のある部屋 #1家に1仏壇

お位牌の札板をお取替えいたしました。

みなさま、おはようございます。6代目です。

加茂定ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

 

「位牌のことで、相談したいことがある」

ということで、お客様の所へお伺いして参りました。

札板取替え_その1.jpg

<既存のお位牌>

お父様の戒名は「院号」を付けられていましたが、お母様はそうではありませんでした。

右側のお父様は院号付きで9文字。左側のお母様は6文字です。

「お母様にも、いずれは『院号』を付けてあげたい!」

ずっと気にされていたそうです。

 

 

 

そして、「母にも『院号』を賜れたので札板のみを作り替えてほしい。」

という内容のご依頼でした。

併せて、年明け早々にお位牌の閉眼供養と開眼供養が予定されておられました。

年末年始のお休みがありますので、至急取り掛かる必要もございました。

※「札板(「ふだいた」と読みます)」とは、文字を彫る板部分のことを言います。

 

 

 

まずは、新しい札板を手配します。

ブログですと一瞬で出来上がったかのように見えますが(笑)、かなりの超特急で仕上げていただきましたshine

年末の駆け込み需要の中、急いで仕上げてくださった職人さんに感謝です^^

 

 

 

同じお位牌を作成する場合、通常ほぼ同じ大きさで出来てきます。(注釈①参照)

このお位牌を作成された職人さんに札板作成をお願いしていますが、

念のため新しい札板と台座がマッチするかを確認します。

(注釈①)同じ職人さん作成のお位牌の場合のみです。

札板取替え_その2.jpg

<既存の台座に新規札板を組みました>

上の写真が、新しい札板で組んだ時の写真ですが、しっかりと組めました。

もし組めなかった場合、手直しをする時間が必要になります。

円滑に進めるために、細かいですがチェックいたします。

 

 

 

時間の猶予が無く確実に進めるために、

確認作業のお時間をお客様にもご負担いただきますcoldsweats02

札板取替え_その3.jpg

<文字レイアウト>

続きまして、文字原稿のご確認をしていただきます。

さらに、お客様にはご負担をおかけしました。すみません。

文字の間違いもなく、彫り進めます。

札板取替え_その4.jpg

<完成>

昨日、無事に納めて参りました。

慎重に進めましたので失敗は無いと考えていましたが、

そこはやはり納める瞬間までは落ち着かないものです。。。

仕上がりを見ていただき、お客様には大変喜んでいただけました。

 

 

 

お位牌の札板を替えることは、早々に巡り合う機会がございません

なぜなら、そもそも戒名を替えられることが少ないからです。

私自身としては、とても希少な機会に巡り合えたと思います。

 

 

 

そして、ブログに書きましたのは今回のお客様のように、

「戒名を変更した場合、お位牌はどうしたら良いのか?」

と、お困りの方がもしかしたら居られるかも!?と思い書きました。

 

 

 

非常にレアケースではございますが、

札板を新調、あるいは既存の札板を削って彫り直したり、など手法がございます。

もし、同じようなお考えをお持ちで、お困りでしたらば、

些細なことでもかまいませんので何なりとお問い合わせください。

しっかりとサポートさせていただきます!

【お問い合わせ先】

ホームページからのお問い合わせはこちらからお願いいたします。

直通メールアドレス 0883@d2.dion.ne.jp からもご利用いただけます。

※返信にお時間がかかる場合もございます。

 

 

 

お客様と職人さんのご協力のお陰様で、無事に年内仕上げというミッションを達成できました。

来年早々にご供養されますが、無事に終えられますことをご祈念申し上げます。

この度のご縁、誠にありがとうございました。

 

 

 

さて、いよいよ今週で仕事納めと思います!

テレビで、12月28日(土)~来年1月5日(日)まで9連休!!!と放送されているのを見ました^^

またもや、目一杯お休みできますね^^

これだけお休みがあるなら、今週はシャカリキに働けそうです(笑)

 

 

 

みなさまは、9連休取れるんでしょうか?

取れる方は、テンション上がってシャカリキモードで今週を駆け抜けてください^^

 

 

 

さらにさらに、明日がクリスマスイブで明後日がクリスマスです!

テンション上がり過ぎて、逆にパンクされないようにお気を付けてくださいね^^

 

 

 

さあ、新しい週の始まりです!

明るく楽しく元気に過ごして参りましょう!!

合掌

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院号法名を法名軸にお仕立ていたしました!~東本願寺用~

みなさま、おはようございます。6代目です。

加茂定ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

 

浄土真宗東本願寺派のお寺様からご連絡をいただき、

法名軸の表装仕立のご依頼をいただきました。

 

 

 

法名軸は、亡くなられた方の「死亡年月日」と「院号法名」あるいは「法名」を記すお仏具です。

この度、本山からいただかれました「院号法名」の紙を、表装いたします。

法名軸_その1.jpg

上の写真の中に「院号法名の書かれた紙」が入れられてあります。

法名軸_その2.jpg

<夫婦書きの院号法名>

法名軸_その3.jpg

<1名書きの院号法名>

本紙の大きさは、丈約13cm × 巾約7cmあり、法名軸50代用の本紙になります。

※他にも30代や70代をはじめ、それ以外の異なる寸法の物もございます。

左側には、東本願寺さんの現ご住職様の法名「釋 淨如」と書かれています。

東本願寺さんの現ご住職様を「御門首(「ごもんしゅ」と読みます)」様ともお呼びします。

 

 

 

表装するに当たり、お客様には「本金織・上金織・緞子織」の3種類の生地からお選びいただきます。

「本金織」は、本金糸を織り込んだ生地です。

「上金織」は、代用金糸(真鍮箔)を織り込んだ生地です。

「緞子織」は、金糸を使わない生地です。

法名軸_その4.jpg

<左側:本金織 右側:上金織>

本金織と上金織の写真をご覧ください。

本金織は金箔が使われた糸が使われていますので、光沢が強くでています。

光に当たりますと、さらに輝きが増します!

また、金箔が使われていますので、輝きも長く維持されます。

 

 

 

上金織は金が使われてませんので、光沢も輝きも弱いです。

しかし、安価に仕上げられ本金織をイミテーションした見た目が上金織の特徴でもあります。

本金織に比べますと、時間的に早く黒ずんでしまうのが難点かもしれません。

また、本金織のように強い輝きを求められない方が、故意に上金織を選ばれることもございます。

法名軸_その5.jpg

<緞子織>

緞子織は、金糸を使いません。

ですので、仕上がりは控え目な印象になります。

3種類の中で、価格が一番お手頃にお仕立てすることが出来ます。

 

 

 

以上の中からお客様がお選びになられましたのは、

夫婦書きの院号法名をお持ちの方は、上金織。

1名書きの院号法名をお持ちの方は、緞子織にそれぞれされました。

 

 

 

では、上金織の仕上がりからご覧ください。

法名軸_その6.jpg

紺色の部分を外縁(「そとべり」と読みます)

赤色の部分を中縁(「なかべり」と読みます)と呼びます。

法名軸_その8.jpg

<外縁(紺色):矢菱牡丹 中縁(赤色):雲八藤>

外縁には矢菱牡丹、中縁には雲八藤が入っています。

法名軸_その7.jpg

法名軸_その9.jpg

続きまして、緞子織の仕上がりをご覧ください。

法名軸_その10.jpg

中縁は同じ雲八藤ですが、外縁は唐草柄です。

緞子部分は鴬色で、小鳥のウグイスの羽の色に由来する色で、落ち着いた緑系という感じでしょうか!?

法名軸_その11.jpg

<外縁(鴬色):唐草 中縁(赤色):雲八藤>

法名軸_その12.jpg法名軸_その13.jpg

どちらの法名軸も綺麗に仕上げていただきました。

京都で表装のお仕事をされています職人さんにお仕立てしていただいています。

プロフェッショナルな手仕事に脱帽です!

1点づつ手作業で作られる真心溢れるお品となっております!

 

 

 

2枚とも、お寺様にお渡ししておりますので、お客様にご感想は聞けておりません。

しかしながら、どなた様に見ていただいても綺麗な仕上がりと思います。

喜んでいただけてたらなぁと、思いを馳せております^^

 

 

 

商品名:東本願寺用 院号法名入り 法名軸表装

仕 様:上金織仕立(夫婦書き)と緞子織仕立(1名書き)

原産国:京都

サイズ:50代 丈33.3cm 巾12.1cm

    ※本紙は丈約13cm × 巾約7cmです

    ※巾は金具を除く 本紙の巾になります 

 

 

 

院号法名の授与は、本山にご懇志金を納め、宗門護持に協力をされた方に贈られます。

「院号法名」の他に「法名」もございますが、こちらは次の機会にお話ししたいと思います。

加えて、本金織や寸法違いの法名軸に付いても、別の機会でお話しできればと思います。

 

 

 

院号法名は「〇〇院釋〇〇」(女性は「〇〇院釋尼〇〇」)、

法名は「釋〇〇」(女性は「釋尼〇〇」)となります。

※上記は東本願寺さんでの場合です。

 

 

 

院号法名を授与されて、表装をお考え中の方がおられましたらば、一度お問い合わせくださいませ。

生地見本を見ていただき、故人を偲んでいただきながら表装をお選びください。

些細なことでもかまいませんので何なりとお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

ホームページからのお問い合わせはこちらからお願いいたします。

直通メールアドレス 0883@d2.dion.ne.jp からもご利用いただけます。

※返信にお時間がかかる場合もございます。

 

 

 

この度のご縁、誠にありがとうございました。

 

 

 

さて、今週は雨や曇りが多くてどんよりとした1週間でしたね(汗)

お店に籠る時間帯が多かったので、お陰様で年賀状の準備がはかどりました!

12月25日(水)までに投函すれば、元旦に届くそうですよ!

ついつい後回しになりがちですが、時間はあっと言う間に流れます。

年齢を重ねたら、なおさら早いです(笑)

 

 

 

気持ちの良い元旦を迎えるためにも、早く終わらせたいです!

まだ、終わってへんのかい!とツッコミをいただきそうですが。。。(笑)

メールやSNSで年賀状を送る方は、まだ焦らずにゆっくりされているんでしょうか?

いずれにしましても、みなさまが師走を無事に乗り切られますことをご祈念申し上げます。

 

 

 

さあ、今日が終われば明日はお休みの方が多いはずです。

今日も張り切ってすごし過ごして参りましょう!!

合掌

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お寺様用「瓔珞」の繋ぎ直しをご下命いただきました! ~幢幡編~

みなさま、おはようございます。6代目です。

加茂定ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

 

ブログのタイトルにしています「瓔珞(「ようらく」と読みます)」という物をご存じでしょうか?

お寺様の本堂で見かける機会があるのですが、そうそう意識して見られることは無いと思います(泣)

私もこの仕事をしてなければ確実に知ってなかったと思います(笑)

瓔珞_その1.jpg

上の写真をご覧ください。

禁煙効果で太ってしまった私が写っておりますが(大笑)、私の上側にご注目ください!

※撮影は8月下旬。間もなく禁煙3ヶ月、目前の頃です。

天井から「筒状の物」と「鎖?のような物」が下がっております。

 

 

 

「筒状の物」は「幢幡(「どうばん」と読みます)」と呼ばれる仏具です。

幢幡の上部から吊り下がっている「鎖?のような物」を「瓔珞」と言います。

※オレンジ色の枠部分です。

瓔珞_その2.jpg

<瓔珞単体>

瓔珞をもっと近距離でご覧ください。

近づくとこんな形をしています。

※これ以外のデザインをした瓔珞もございます。

※「1個体」でも「繋がれた状態」でも、瓔珞と呼びます。

この瓔珞を1つ1つ繋げていき、上から吊り下げる形で本堂を荘厳するお仏具になります。

 

 

 

この度のご依頼は、瓔珞同士を繋ぐ線が経年劣化で弱まり、

切れた箇所を繋ぎ直してほしいというものでした。

瓔珞_その4.jpg

<瓔珞が切れてます>

上の写真は、1つ目の瓔珞から下が切れております。

瓔珞_その3.jpg

<落ちた瓔珞>

上の写真は、切れて落ちた方です。つまり2つ目から下の瓔珞です。

瓔珞_その5.jpg

<瓔珞が割れてます>

床に落ちた衝撃で、瓔珞が割れている箇所もございます。

目立つような切れ方をしているのは上の写真瓔珞ですが、

これ以外にも瓔珞が単体で切れているものも数点ございました。

 

 

 

瓔珞は同時期に製作されていると思われますので、今後同じように切れていくことも考えられます。

よって、先を見越して同様の現象が起こらないように、

12本の瓔珞をすべて繋ぎ直すご下命をいただきました。

※幢幡1つに6本の瓔珞が下がります。

瓔珞_その6.jpg

天井まで約5mありますが、短い腕を目一杯伸ばして瓔珞を外しますhappy02(笑)

脚立を登ったり降りたりの単純な繰り返し作業ですが、汗が噴き出てきますcoldsweats01

8月下旬に現場作業をさせていただいたのですが、ダイエット効果もありました^^

瓔珞_その7.jpg

幢幡の瓔珞12本を無事に取り外しました♬

なんかスッキリして、物淋しいですね^^

天井の真ん中にある四角形の物を「人天蓋(「にんてんがい」と読みます)」と言います。

こちらの人天蓋にも瓔珞が吊り下げられていますが、こちらは触らずにそのままです!

 

 

 

ということで、約3ヶ月の工期をいただき12月上旬に納めて参りました!

瓔珞_その8.jpg

<ステンレス線繋ぎ その1>

上の写真のオレンジ色の矢印部分が、元の線を取り換えて繋ぎ直してあります。

瓔珞が切れるのは、元の線が経年劣化で弱まり切れやすくなるのが主たる原因です。

今回のお寺様では、針金が使われていました。

針金が腐食し、金属耐性が弱まることや錆で切れたりしていました。

※新品で買われる場合は、用途に応じて糸や針金で繋がれていることが多いです。

 

 

 

この悩みを解消するために、ステンレス線を使いました。

ステンレスは、軽くて丈夫、しかも錆にくい合金です。

※ステンレス線は、糸や針金よりご予算がかかります

 

 

 

ステンレスを英語表記しますと、「 Stainless steel 」です。

Stain・・・錆び

less ・・・もっと少なく

steel・・・鋼

インターネットで調べますと、「錆が少ない鋼」として説明されています。

 

 

 

時折、瓔珞が床に落ちていることを見てこられたご住職様。

見るたびに、悲しい気持ちになられていたそうです。

瓔珞_その9.JPG

<ステンレス線繋ぎ その2>

瓔珞_その10.JPG

<ステンレス線繋ぎ その3>

ステンレスは、このような心配を解消してくれる一助となります!

 

 

 

付け加えて、

上の位置にある瓔珞は、下の瓔珞の重さの負担がどうしてもかかってしまいます。

幢幡に付けられる瓔珞は長さがあるため、上部の瓔珞には大きな負荷がかかってしまいます。

今回の場合では、瓔珞の全長は約240cmあります。

 

 

 

ステンレスは重さ対策にも効果がありますので、効力を発揮してくれると思います!

瓔珞_その11.jpg

瓔珞は、龍に引っ掛ける形となっています。

※龍以外の場合もあります。

瓔珞_その12.jpg瓔珞_その13.jpg

取付も無事に終了いたしました!

瓔珞_その14.JPG

幢幡の一番下にも瓔珞が掛かっているのですが、

こちらもすべてステンレス線で繋ぎ直しさせていただきました。

 

 

 

最後になりますが、今回のお仕事で「素敵だな♬♬」って思うことがありました。

瓔珞_その15.jpg

<10個繋ぎの瓔珞>

幢幡に吊り下げられている瓔珞の数は、1本に付き10個付いておりました。

本来1本に付き、瓔珞の数は9個で繋がれます。

上でも申し上げましたが、幢幡1つに6本の瓔珞が下がります。

幢幡は対をなして荘厳するお仏具なので、瓔珞は全部で12本になります。

瓔珞の総数は、12本×9個=108個になります。

実はこれ、煩悩の数を現わしているんですflair

※名古屋で修業してる時に、職人さんに教わりました^^

 

 

 

しかし、こちらのお寺では1本に付き瓔珞が10個繋げられていますので、

瓔珞の総数は、12本×10個=120個になります。

 

 

 

修業時代、わざと瓔珞の数を増やされて注文されている方も居られました。

なぜ増やされるかと言いますと、

瓔珞は立体的で特徴的な形をしていますので、光が当たると凄くキラキラ光ります。

また、風が流れ込んできますと、ゆらゆらと揺れながらさらにキラキラ光っているように見えます。

たった12個ですが、それだけ増えただけでもキラキラ感は格段に増します!

 

 

 

瓔珞がキラキラ光っている様は、本堂内を見事に美しい景色へと変貌させます。

以前に錺金具でデコレーション♬ ~荘厳感増した本堂に~というブログを書きました。

 

 

 

錺金具は装飾性を高める物で、雰囲気を引き立たせる物。

つまり、荘厳感が増したとお話しさせていただきました。

荘厳とは、「気高くおごそか」なことです。

 

 

 

慣例では108個ですが、わざと120個の瓔珞にしてあるということは、

「仏様をお祀りする場を少しでも荘厳な場にしたい、立派な本堂にしたい」

というお考えがあって、瓔珞の数を故意に増やされたのかなぁと推測するのです。

 

 

 

当時のご住職様が考えられたのか、

それともご寄進された方が考えられたのか。。。

我々がそれを知るすべはございませんが、過去に思いを馳せロマンを感じさせていただきました

 

 

 

そして、その想いを引き継ぎ、次代に継承するお仕事に携わらせていただいたことに、心より感謝申し上げます。

瓔珞_その16.jpg

瓔珞に照明が当たっていますので、とてもキラキラしてて綺麗ですね^^

いかがでしょうか?

すごく明るくて荘厳感増した本堂にさらに高まったと思います^^

 

 

 

補足ですが、繋ぎ直す前に瓔珞を洗浄しております。

写真では分かりにくいですが、黒ずんでいた瓔珞も少しは艶を戻しております^^

 

 

 

瓔珞が切れていませんでしょうか?

瓔珞が落ちて割れていませんでしょうか?

このまま放置しておけば、いつかは切れるかも??

等々、ご心配や何か対策をご検討されているご寺院様がおられましたらば、一度お問い合わせくださいませ。

些細なことでもかまいませんので何なりとお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

ホームページからのお問い合わせはこちらからお願いいたします。

直通メールアドレス 0883@d2.dion.ne.jp からもご利用いただけます。

※返信にお時間がかかる場合もございます。

 

 

 

お忙しい時期にお時間をいただき取付させていただきました。

ありがとうございます!

この度のご縁、誠にありがとうございました。

 

 

 

先週、日中は太陽が出てることが多くて寒いんだけど、

ポカポカ陽気の時間帯もあって気持ち良くなかったでしょうか?

私は、太陽が差し込む所に無意識に足が向いてましたね(笑)

 

 

 

12月も明日から後半戦に突入です!

時が経つのは早いな~~~~~~~(汗汗汗汗)

 

 

 

来週はクリスマスですが、私はケーキを頼みました^^

コタツに入りながら甘い物を食すcake

そして、満腹感に満たされてそのまま寝るsleepy

私にとって、至福の一時happy01 早くも楽しみです(笑)

 

 

 

みなさまもクリスマスに向けて、準備がお忙しい頃でしょうか?

私は、やり残しが無いように毎日を過ごしたいと思います^^

それでは、今日もみなさまにとって良き一日となりますように!

合掌

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